犬の白内障目薬について

かわいい愛犬が白内障に!1番の特効薬とは?

愛犬の調子がおかしい。歩くこともままならない。階段の昇降はもちろん、ボールを取るように指示しても、まったく気が付かない。

それは白内障かもしれません。

犬の白内障は様々な事が原因で引きおこります。

以前まで、白内障で視野が狭まった場合、

水晶体を摘出することだけが唯一の治療方法でした。

そんな中で、犬の白内障を回復させる事が可能な目薬の特許が

アメリカで認められました。

手間がかからないことや、安全に使用できることから

この療法が広まっていく事が予想されます。

 

犬の白内障目薬

 

なぜ犬が白内障になるのか

まず、犬はどうして白内障になるのでしょうか。理由は人間と大きな違いはないと

思います。

1番の原因は老齢化と言われております。

ある程度の年齢を犬が重ねると、徐々に白内障は進行していきます。

いつ頃からというのは、諸説あります。

6歳頃から始まるという意見、8歳から10歳の間になる

という意見もあります。

しかし、一概に年齢を重ねる事だけが原因で発症するかというと、

そういうわけではありません。

外傷によって引き起こされるものもあれば、

糖尿病を発症してさらにその上で畳みかけるように

起こる可能性もあります。

それ以外にも、他の目の病気が原因で発症することもあったり、

食中毒であったりと様々です。

白内障になった犬は、黒目が白く濁ったようになっています。

この状態が進むと、視力の低下を免れることはできません。

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白内障の手術について

白内障にかかったからには、治療をしなくてはいけません。

しかし、犬の白内障の治療法は手術だけで、

リスクが高く非常に危険です。

なぜかというと、1つは犬の水晶体が人間より大きいという事。

また1つは老齢によって引き起こされた白内障の犬の手術をする際には、

全身麻酔を打った上で行うがゆえ、体力的な問題が出てくるからです。

なので、手術は困難を極めます。

また、術後の炎症も懸念しなくてはいけません。

人間よりも炎症になりやすいため、点眼や投薬、目を傷つけないために

ありとあらゆる手段を飼い主は行わないといけません。

ですので、飼い主のストレスも相当なものとなります。

さらに、犬の白内障手術ができる獣医と施設は極々僅かなのが現状です。

そして高い技術力を要するので、当然治療費は高くなり、

手術費には約30万円かかります。

 

白内障の手術の様子

画期的かつ安全な点眼療法について

今まで犬が白内障になったら、水晶体を摘出するという手術方法しか

ありませんでした。

ですが昨今では、目薬をさすことにより治すという療法があります。

その目薬による治療はアメリカで特許が認められて、

従来の治療よりも手軽かつ安心に行えることから、

この先特高目薬療法もどんどん需要が増えていくことになるでしょう。

「非加水分解カルシノン点眼薬」という目薬は

2010年9月にアメリカで人間、犬、狐などの白内障に効果があると

実証されました。現在では累計販売本数22万本を突破しております。

「非加水分解カルシノン点眼薬」は犬が歳を取った事により減った

体の中にある、水晶体の酸化を防いでいる酸化防止剤カルシノンを補い、

以前までできなかった白内障を根管から治していく画期的な目薬です。

リスクが低く、治療費も手術より格段に安くなるので、

試してみてはいかがでしょうか?

犬の白内障の種類

人間と同じように、ワンちゃんも白内障になります。

そして、その種類は多岐にわたっているのです。

そこで、ワンちゃんに多い白内障の種類を紹介しておこうと思います。

 

犬の白内障の種類

先天性白内障について

ワンちゃんに多い、白内障の1つです。

これは、読んで字のごとく、生まれた時から水晶体が濁っているタイプになります。

多くは遺伝によるものが原因ですが、妊娠中に母親が風疹などの病気にかかり、それが原因で発症する場合もあるようです。

ワンちゃんの場合、妊娠3か月頃までにお母さんが風疹にかかると赤ちゃんに白内障のリスクが高まるというデータがあります。

先天性の場合、治療せずに放置しておくと視力の発達が妨げられるので、基本的には生後1から2か月までに手術なり、治療を受けることになります。

先天性の白内障になりやすいワンちゃんは、下記の通りです。

○ウエルッシュ・コーギ

○ゴールデン・レトリーバー

○パグ

○プードル

○フレンチブルドック

○ヨークシャテリア

○ラブラドール・レトリーバー……など。

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加齢性白内障について

ワンちゃんも人間と同じように加齢によるケースが多々見られます。

人間では80歳以上のほぼ、90%が白内障になるというデータもあるそうです。

実はワンちゃんの白内障の90%は、この「加齢性白内障」になります。

医療技術の発達によりワンちゃんは高齢化しています。

それに伴い、白内障を発生させるリスクが高まっているのです。

もちろん個人差もありますが、一般的には6歳以上のワンちゃんは加齢性の白内障になるリスクがあります。

加齢によって水晶体が徐々にごっていき、結果的に目が白くなってしまいます。

壁にやたらとぶつかったり、散歩を嫌がるようになったら白内障を発症させている可能性が高いです。

速やかに異常を発見し、獣医の診察を受けることが大切になります。

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糖尿病性白内障

 

つい可愛いからといって自分のワンちゃんに人間のおやつなどあげたりしておりませんか?

ワンちゃんの世界でも、糖尿病が蔓延しています。

食生活が変化し、高カロリーで、高糖度の食事の影響が出ているためです。

また、人間の食事を同じようにワンちゃんに与える場合も、糖尿病のリスクを引き上げます。

さて、そんな糖尿病ですが、実は密接な関係があります

糖尿病が原因となっている白内障は、進行がとても速いのが特徴です。

よって、進行を遅らせるための血糖値のコントロールをすることが重要になります。

一般的な白内障の10倍のスピードで進行していくのだそうです。

目の状態だけでなく、普段からの食生活にも気をつけなければいけません。

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犬の白内障を治療していく方法として、手術があげられますが、人間の白内障と比べて難しい手術であるともいわれています。

手術以外の方法であげられるのが、ドッグクララスティルです。

酸化抑止効果のあるNカルノシンを含んでいる点眼薬で、臨床試験では、約4割にレンズの透過性の改善が見受けらる結果も示されており、白内障の治療効果が期待できるものです。

 

 

 

 

愛犬の白内障の治療ならドッグクララスティルへ