犬の白内障の種類

人間と同じように、ワンちゃんも白内障になります。

そして、その種類は多岐にわたっているのです。

そこで、ワンちゃんに多い白内障の種類を紹介しておこうと思います。

 

犬の白内障の種類

先天性白内障について

ワンちゃんに多い、白内障の1つです。

これは、読んで字のごとく、生まれた時から水晶体が濁っているタイプになります。

多くは遺伝によるものが原因ですが、妊娠中に母親が風疹などの病気にかかり、それが原因で発症する場合もあるようです。

ワンちゃんの場合、妊娠3か月頃までにお母さんが風疹にかかると赤ちゃんに白内障のリスクが高まるというデータがあります。

先天性の場合、治療せずに放置しておくと視力の発達が妨げられるので、基本的には生後1から2か月までに手術なり、治療を受けることになります。

先天性の白内障になりやすいワンちゃんは、下記の通りです。

○ウエルッシュ・コーギ

○ゴールデン・レトリーバー

○パグ

○プードル

○フレンチブルドック

○ヨークシャテリア

○ラブラドール・レトリーバー……など。

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加齢性白内障について

ワンちゃんも人間と同じように加齢によるケースが多々見られます。

人間では80歳以上のほぼ、90%が白内障になるというデータもあるそうです。

実はワンちゃんの白内障の90%は、この「加齢性白内障」になります。

医療技術の発達によりワンちゃんは高齢化しています。

それに伴い、白内障を発生させるリスクが高まっているのです。

もちろん個人差もありますが、一般的には6歳以上のワンちゃんは加齢性の白内障になるリスクがあります。

加齢によって水晶体が徐々にごっていき、結果的に目が白くなってしまいます。

壁にやたらとぶつかったり、散歩を嫌がるようになったら白内障を発症させている可能性が高いです。

速やかに異常を発見し、獣医の診察を受けることが大切になります。

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糖尿病性白内障

 

つい可愛いからといって自分のワンちゃんに人間のおやつなどあげたりしておりませんか?

ワンちゃんの世界でも、糖尿病が蔓延しています。

食生活が変化し、高カロリーで、高糖度の食事の影響が出ているためです。

また、人間の食事を同じようにワンちゃんに与える場合も、糖尿病のリスクを引き上げます。

さて、そんな糖尿病ですが、実は密接な関係があります

糖尿病が原因となっている白内障は、進行がとても速いのが特徴です。

よって、進行を遅らせるための血糖値のコントロールをすることが重要になります。

一般的な白内障の10倍のスピードで進行していくのだそうです。

目の状態だけでなく、普段からの食生活にも気をつけなければいけません。

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犬の白内障を治療していく方法として、手術があげられますが、人間の白内障と比べて難しい手術であるともいわれています。

手術以外の方法であげられるのが、ドッグクララスティルです。

酸化抑止効果のあるNカルノシンを含んでいる点眼薬で、臨床試験では、約4割にレンズの透過性の改善が見受けらる結果も示されており、白内障の治療効果が期待できるものです。

 

 

 

 

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