白内障の目薬

 カリーユニという目薬をご存知でしょうか? 私も調べてはじめて知ったお薬なのですが。
 水晶体の水溶性蛋白が変性し不溶性化するのを阻害することにより、水晶体が白く濁るのを抑え、白内障の進行を抑えます。通常、初期老人性白内障の進行を遅らせるために用いられます。 
 白内障の進行を抑える効果はあるようですが、治療する効果はないようです。
また、かゆみや発疹などのアレルギー症状がでたことがある場合は、医師と相談して使わなければならないくらい副作用があるそうです。
 そんなときに知ったのが、ドッグクララスティルです。
 それまでは、手術が出来ない犬に対しては、治療効果が期待できる方法がなかったのが実態です。
 一部のサプリメントやピレノキシン系目薬(カリーユニ・カタリン等)では、共に治療できるという客観的根拠は薄弱とされており、「せいぜい症状進行を遅らせることが期待できる程度」というのが通説となっているそうです。「犬の白内障治療は無理なのでお断り」と言われている獣医先生方もいたほどです。
 しかし、ドッグクララスティルの場合は、人間とイヌ科の動物の双方に対し、10年以上にわたって治験を行ってきた上で、安全性と治療効果が確認されており、副作用もほとんどなく、事故発生の事例も一軒も報告されていないそうです。
 ドッグクララスティルを使用された方々からの口コミ情報も調べてみましたが、「黒柴犬12ですが、年齢的な問題だと言われましたが、(階段が上がれなくなっていました。)今では元気よく上がってきます。今では感謝しております。」とか「 全国の愛犬家の方へ伝えたい!ドッククララスティルは奇跡の薬です!!白内障にかかってしまった愛犬の為にも是非使ってみてください!!!我が家の愛犬君もこの薬で改善しました。 」など感謝の言葉ばかりでした。
 まだ知名度は低いですが、ドッグクララスティルの点眼で、モコの眼に透明度が戻ってくることを期待してしまいます。

白内障の手術について…

モコのために色々と白内障について調べてみたのですが、白内障の手術について色々とためになることを知りました。
 モコのように白内障になった犬にどう治療を施せばいいのか判らなくなっている飼い主さんたちへのヒントになればと思い、白内障の手術についてご紹介しようと思います。
 ある日突然、愛犬の瞳が真っ白になってしまったら…。残念ながら、それは『犬の白内障』です。
 瞳が真っ白になってしまってからだと、もう治療法は手術しかないのかもしれません。
 しかし検査や手術にかかる費用は高いのです。
 例えば、原因を調べるための犬の全身ドックは、3~4万円と言れています。いわゆる血液検査やレントゲン検査ホルモン検査等です。
 そして一般の眼科検査代が1.5万円かかります。これは眼圧検査や眼底検査、基礎神経学的検査、涙液量検査、角膜染色検査、超音波検査などを行う料金です。
 また、特殊眼科検査として網膜電位図検査、スリットランプ検査などで約2万円ほどかかるようです。
 ですから最初の精密検査だけで、7万円程度のお金がかかってしまうのです。
 それからようやく白内障の本手術になります。
これは、全身麻酔下で眼球の角膜に切開を加え、特殊な器械を使って超音波により粉砕し水晶体を取り除き、人工眼内レンズを挿入します。
 手術にあっっては手術日の2日前に入院するのが一般的で、術後の経過をみるために5~7日間の入院が必要です。
 投薬は、術後の1~2週間は日に数回(4~5回)数種類の点眼薬が必要で、術後の回復にもよりますが治療1ヶ月後にはほとんどの投薬を終了します。
 気になる手術費用は、1眼あたり20~25万円前後が目安です(入院料、手術料、麻酔料、入院中の検査料などを含め) 。
 このように犬の白内障の手術にはお金がかかります。
 手術自体の成功率は90%以上と言われています。成功率は高い手術です。
 しかし『全身麻酔を行う』ことや手術自体が成功しても術後にどうなるかわからないといったリスクもあります。
 私はパスしましたけれど、飼い主さんは犬のことをよく考えて選択してください。