ドッグクララスティルって白内障に効くの?

水晶体の酸化を防ぐ成分が含まれていることによって、犬の白内障の予防と改善に効果があるとされるドッグクララスティルですが、はたして本当に効果があるのでしょうか。

臨床試験では、次のような結果が認められたと発表されています。

一日2回、3ヶ月間使用した臨床試験の結果、

・ 90%に視力の改善が認められた。

・ 88.9%に光のまぶしさに改善が認められた。

・ 41,5%に水晶体の濁りが改善し、透明性が認められた。

これは、人間の場合のデータですが、犬の場合も、ほぼ同様の結果が現れたそうです。

この数字だけからみると、ドッグクララスティルはかなりの効果が期待できそうです。

ただし、個体差はあります。特に、発症してどれくらいたつのかということは、大きく関係してくるようです。

たとえば、加齢性の白内障の場合、発症してから1年未満の犬にもっとも早く、また大きな効果が現れたそうです。

やはり早期発見、早期治療というのは、どんな病気でも有効なのです。

しかし、白内障を発症して、2年目以降の犬にもかなり良い効果が見られたそうですから、あきらめていけません。

また、白内障にはいろいろな原因があるのですが、加齢性の白内障だけではなく、

若年性の白内障でも効果が認められたそうで、白内障の種類はあまり関係がないようです。

これらのデータはあくまでメーカ側の数字ですので、実際のところはこれからということなのでしょう。

特に日本においては、購入が可能になってからまだそれほど月日が経っていませんから、これからいろいろと口コミで書き込みがありそうです。

しかし、アメリカで特許が承認されていることを見ると、臨床試験のデータの信憑性を認めているということになります。

これはかなり説得力のあることではないかと思います。

いずれにしても、すぐに効果が現れるというより、ある程度時間が必要のようです。

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