ドッグクララスティルってどんな目薬?

最近ネット上で、ドッグクララスティルという犬の白内障に効く目薬が話題になっています。

なぜそれほど話題になっているかと言いますと、これまでそのような白内障に効果がある薬が、世界中どこにもなかったからです。

まさに画期的な薬なんです。

白内障という病気は人間同様、犬もなります。

白内障という病気は多くの人がかかる病気ですので、耳にしたことはあることと思います。

しかし、これまで白内障に効果のある薬が一つも存在しなかったということをどれほどの人が知っていることでしょう。

おそらく、白内障にかかったことのある、あるいは周りで白内障の人がいる人でなければ、とんどの人が知らないことではないかと思います。

そう、これまで白内障に効果のある目薬は一つも存在していなかったのです。

そこに突如登場したのが、このクララスティルなんです。

犬用の場合はドッグクララスティルといいます。

フランスなどではすでに早くから市販されていたようですが、アメリカでも2010年9月に特許が承認されて、その確かな効果と、画期的な発明であるということが認められました。

実際にどの程度効果があるかと言いますと、一日2回、三ヶ月間使用した臨床試験の結果、90%に視力の改善が見られたそうです。

また41,5%に水晶体の濁りが改善し、透明性を取り戻すことができたと発表されています。

しかも、副作用もほとんどありません。

残念ながら、日本ではまだ厚生省の承認が出ていませんが、今年からネットなどを通して輸入が可能となりました。

一か月分で12800円と、ややお値段はしますが、画期的な薬であるということと、手術をしなくて良いというメリットを考えれば、決して高いとは言えないと思います。

もともとは、人間用として開発されたものですが、10年にわたる開発の段階で動物実験を行い、犬にもとても効果があることがわかり、ドッグクララスティルとして販売するようになったようです。

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