犬の白内障の理由

ネット上で犬の病気に関する質問を見ていると、白内障で悩んでいるケースを時々目にします。

手術をうけさせるべきかどうかとか、どの動物病院が有名かとか、あるいは、手術代はいくらくらいかかるのかなど、いろいろな質問が飛び交っています。

しかし、そのような質問を眺めているうちに気がつかされたのは、老化現象のひとつとして捉えていた白内障に対し、生後まもないのに白内障にかかっている犬がけっこういるということでした。

そこで、調べてみると、確かに犬の白内障は、若年性、あるいは先天性の白内障が人間に比べてかなり起こりうるということでした。

これらの白内障は遺伝的な原因が強いので、犬は白内障の遺伝因子をかなりの割合で引き継いでしまうのでしょう。

さらに、そのような遺伝的に白内障にかかりやすい犬種もわかっていて、それゆえ、そのような犬をペットとしてむやみに繁殖させることに警鐘をならしている専門家もいます。

遺伝的に白内障になってしまう場合は、母親の胎内にいるときから白内障にかかってしまうケースもあれば、生後半年~2年くらいして突然に白内障を発症する場合もあります。

これは防ぐことが難しく、また手術をしても、完治させることが難しいと言われます。

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